パーマやヘアカラーは薄毛・抜け毛の原因になる?

髪の毛が細くなってきた、ボリュームがなくなってきたと悩むとき、

とりあえずの対応策として、

「そうだ、パーマをかければ髪が増えたように見えるかも!」

とお考えの方もいらっしゃると思います。

パーマの道具

しかし、一方で、

「パーマって髪に悪そうだし……抜け毛・薄毛が悪化しないかしら?」

という不安や疑問も沸いてきますよね^^;

では実際、薄毛に悩んでいるときにパーマやカラーリングをするのはどうなのでしょうか?

 

★パーマやカラーリングは繰り返すと頭皮にダメージが!

お察しの通り、パーマやカラーリングは頭皮にダメージを与えます

荒れた地面

美容院などでパーマやカラーをして貰うとき、美容師さんに

「染みてませんか~?」

と尋ねられたことがあると思いますが、
このパーマ液やカラーリングに使う薬品は、人体にとっては劇薬なのです。

「パーマ液で手が荒れてしまい、泣く泣く美容師を退職した」という方も多いと聞きます。
ゴム手袋をして作業している美容師さんの姿もよく見かけますよね。

人間の手も頭皮も、同じ皮膚です。
手の皮膚に影響のある薬剤は、無論、頭皮にとっても悪影響

パーマ液やヘアカラー液は、どちらもアルカリが強くて髪を傷めやすい性質があります。
薬品が髪だけに付着するなら髪が痛むだけで済むのですが、
根元カラーやパーマ時に、うまく頭皮につかないようにする、というのは土台無理なお話です。

お洒落、薄毛対策の為にかけたパーマの薬品の刺激によって、頭皮がかぶれてしまっては本末転倒。

また、パーマの施術中は髪の毛を何回もひっぱることが多いので、毛根に更なるダメージが……。

となると、

薄毛だからパーマをかけたいのに、
パーマをかけると頭皮に悪影響……

「じゃあ、いったいどうしたらいいの(泣)」

という感じですよね。

困ったネコ

 

具体的な対応策としては、

①ヘアアイロンやホットカーラーでボリュームを出す

(髪は痛むが、頭皮は無事)

②パーマ、カラーリングの回数を極力減らす

痛んだ頭皮の修復には、およそ2、3ヶ月の時が必要です。
もし、どうしてもどうしてもパーマをかけたい! という場合は、3ヶ月以上の期間をあけてからにします。

しかし、薄毛対策中はできることなら控えたほうが良いです。

③どうしてもの時だけは、ウィッグを使う

長時間の使用は、頭皮に良くないので注意。
ウィッグのメンテナンスもお忘れなく……

上記のような方法で、一時しのぎではありますが薄毛対策はできないこともないです。

しかし!

できることなら根本から薄毛・抜け毛対策をしたいですよね^^

頭皮に悪影響であるパーマ・カラーリングはなるべく控えて、生活習慣とヘアサイクル、頭皮環境を整え、
あきらめずにじっくりと対策をしていきましょう。

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