辛いものを食べると髪が抜けて薄毛になるって本当?

風のウワサで、

「辛いものを食べると、髪が抜ける」
「激辛の食事をすると、毛が抜け落ちる」

などと聞いたことはありませんか?

とうがらし

私自身が辛いものが大好きなので、このウワサを聞いたときは身も凍る思いでした。

「辛いものを食べたいけど、薄毛の悪化はいやだ……orz」

ってな具合に^^;

でも、よくよく考えてみると、
辛いものは体をあたためて、血行を良くしてくれるイメージがあります。

頭皮にとって、血の流れがよくなるということは有難いこと。

だとすると、辛いものは逆に髪に良いような気もしてきます。

となると……

実際のところはどうなのでしょうか。

辛いものと抜け毛の関連性は、存在するのでしょうか?

 

★適度に食べる辛いものは血行にも良い!食べすぎはNG!

キムチ

抜け毛や薄毛の原因として「血行不良」が挙げられますが、
唐辛子や豆板醤などを使った料理は発刊作用があり、体温を上昇させ、体内の血行が良くなります。

血行を良くしていくことは、育毛という点において重要項目になる為、
血の巡りの改善という点では、辛いものは髪に良いということになります。

実際、激辛料理をたくさん食べている韓国やインドの方々が皆、薄毛か? と言われると、
まったくそんな事実はありません、

しかし!

「辛いものは髪にイイんだ! じゃあ、安心だ!」
「これからは、辛いものをバンバン食べて、血行を良くしまくろう!」

というのは、ちょっと待った!

確かに辛いものを食べると代謝もよくなり体にも良いのですが、
何事も過ぎたるは尚、及ばざるがごとし……

激辛料理を食べ過ぎて大量の汗をかくと、同時に頭皮の皮脂も過剰に分泌していきます。
汗をたくさんかいたまま放置しておくと、頭皮に雑菌が繁殖して蒸れや炎症を起こしてしまいます。

結果、毛穴がつまりやすくなってしまい、薄毛、抜け毛の原因と化します。

「ということは、激辛料理を食べて汗をかいたあとは、すぐに頭皮を清潔にしておけばイイの?」

とのギモンが沸いてくるかもしれません。

頭皮を清潔にすれば、確かに薄毛・抜け毛の原因は減りますが、
実は、

辛いものそのものに含まれる「塩分」にも注意が必要なのです。

 

▼激辛料理は味付けが濃く、塩分過多な品が多い!

チゲ鍋

唐辛子、キムチ、カレー、チゲ鍋、トムヤンクン、坦々麺……

この世に辛いものはたくさんありますが、
激辛料理というものは大概、味付けが濃くて、塩分も多めに含まれているものがほとんどです。

塩分が多い料理は食欲も刺激されて、ついつい箸が進み食べ過ぎてしまいます。
その結果、体内に塩分を摂り込みすぎてしまうことになります。

塩分の摂りすぎは、言うまでもなく健康上、宜しくないです。

更に言うと、辛いものはお酒とも相性が良く、宴会の席で出された激辛料理は絶品。
好きな人にはたまらないですよね^^

お酒と辛いもので、食が進み、カロリーオーバー、塩分過多など、
体を壊しやすい原因に直結していきます。

というわけで、
辛いものは、適度に食べるなら血行促進になりますが、
食べすぎてしまうと健康を害し、そこから派生して薄毛や抜け毛の原因となり得るのです。

もちろん、胃腸を壊すほどの激辛料理はもってのほかです。
(おいしいんですけどね^^;)

日ごろからバランスの良い食生活を心がけていきましょう^^

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